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猛威を振るうエボラ出血熱 887人が死亡

2014年08月06日

【新唐人2014年8月6日】現在、エボラ出血熱が西アフリカで猛威を振るっています。これを受けて世界銀行は、2億ドルの緊急支援を発表しました。各国も感染の拡大防止に努めていますが、リベリアでは医療関係者が出勤を拒み、医療機関が相次いで閉鎖しました。

 

リベリア・医者の助手 アモス・リチャーズさん

「医療関係者は自分を感染から守る手段がないので、多くが自宅にとどまっています」

 

これまでのところ、すでに60人以上の医者がエボラ出血熱で亡くなっています。4日、シエラレオネとリベリアは兵士と警察官、数百人を派遣して、感染地区を隔離しました。リベリアの医療機関は麻痺状態で、多くの遺体が埋葬もされず、外に何日も放置されています。首都・モンロビアでは8月3日だけで、37人の遺体が発見されました。

 

WHO、世界保健機関は、もし感染拡大を防げないと、恐ろしい結果になると警告しています。7月末に発表された死者は61人でしたが、現時点ですでに887人に達しています。ナイジェリアでも新たに3人、死亡が確認されました。

 

リベリアのサーリーフ大統領は、エボラ出血熱による死者の遺体はすべて火葬すると約束しましたが、遺体の埋葬場所に近い住民は、強く抗議しています。

 

抗議する住民

「政府は私たちの町を破壊しています。エボラ出血熱ウイルスは致命的です。遺体の埋葬を受け入れられますか?」

 

抗議する群衆

「ノー!」

専門家によると、エボラ出血熱の感染者は死亡する時、ウイルスの数がピークに達して、感染のリスクが最も高まるそうです。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2014/08/05/a1128264.html(中国語)

(翻訳/河合 ナレーター/水田 映像編集/李)

 

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